下の口は語らない｜サークル『ウエストリスト』による話題の同人エロ漫画｜おにゃんこポン

Byおにゃんこポン 2025年11月25日

この記事はPRを含みます

＼安心して楽しめます／

同人エロ漫画「下の口は語らない」は、2025-11-24に発売されたサークル『ウエストリスト』の最新作。全45ページ巻の長編構成で、緻密なキャラ表現と濃厚なストーリーをじっくり堪能できます。読み始めれば止まらない没入感が魅力の注目タイトルです。

下の口は語らない【ウエストリスト】の管理人レビュー

「下の口は語らない」の管理人レビューを紹介します。台詞のひとつひとつにこだわりが感じられ、キャラの個性が際立っていました。心理描写がしっかりしていて、抜きに感情が乗るタイプの作品です。ドラマ性を重視する方に最適です。

下の口は語らない【ウエストリスト】の無料サンプル画像

サークル：ウエストリストによる話題のエロ漫画（同人誌）「下の口は語らない」の無料サンプル画像をご紹介します。

＼安心して楽しめます／

作品をチェックする

下の口は語らない【ウエストリスト】のあらすじ

「下の口は語らない」のあらすじを紹介します。

性行為がタブー視された社会で欲求不満になった女達が、セラピーでおかしくなっちゃうお話です
これは法改正により性交渉（セックス）が禁止され、社会から行為を後押しする表現や広告、風俗店が消えていった禁欲的な社会になって束の間の話
そんな中、男は抜けば何とかなる皮肉にも先に「壊れ」始めたのは男ではなく女達だった

とあるセラピーを営むセラピスト『真田蓮』の施術を求めて来店していたのは、抑圧の煽りを受け、セックスに、キスに、ぺっティングに飢えた女達…
今の情勢がなければ、彼女達は性行為にありつけていた自分から求める必要がなく、男達に求められる人達
そんな彼女達はおあずけを食らい、身体を締め付ける切ない衝動の前には、あまりにも無力だった
彼女たちはセラピストに性的な施術を要求し、醜い体も心も露わにしていく

彼女達のはりつめた身体はちょっとした刺激にも敏感に、何気ない言葉で心までも簡単にほだされてしまう
「メスの獣」に戻された彼女達は、自身の排泄物に塗れながら、セラピストの手技の前にイキ狂う
そして理性を失った彼女達は、セラピストの「オス」を求めはじめる
真田は、衝動に狂う彼女らにセックスを求められ、一線を超えてしまう

趣向
・マッサージ
・オナニー
・スカトロ、うんこ、おしっこおもらし

※本編では排泄物のモザイクはありません
本文45ページとなります

——————–

［ウエストリスト］

作者:西方エスト

FANZA